・当所は、お客様が多くの時間、費用、労力をかけて生み出したアイデア、デザイン、ブランド等といった無形の財産である知的財産を守るお手伝いをします。
・これまで、特許事務所において、機械・電気分野の特許明細書作成実務及び中間処理実務を約10年経験してきました。特許明細書を作成するにあたっては、権利化の際及び外国出願のための翻訳の際等に支障とならないように、平易で明瞭な文章を記載することを心掛けています。
また、お客様に信頼して頂けるように、法律・技術・言語を日々勉強し、研鑽を積んでおります。例えば、法律については、国内外の法改正情報の収集及び判例の研究等を行っております。技術については、第4次産業革命の代表技術である人工知能(AI)、ロボット等についての専門知識を収集しています。